仙北市議会 2020-06-15 06月15日-02号
ちなみに、放課後児童クラブを申し上げますと、かくのだて児童クラブ、白樺児童会、ポプラ学園、マロンクラブ、ひのきっこクラブ、かしわっこクラブ、中川っ子クラブでありまして、利用者数は432人であります。この432人のうち、自粛を御協力をいただいた子どもたちは275人ということで、自粛率は63.7%ということであります。
ちなみに、放課後児童クラブを申し上げますと、かくのだて児童クラブ、白樺児童会、ポプラ学園、マロンクラブ、ひのきっこクラブ、かしわっこクラブ、中川っ子クラブでありまして、利用者数は432人であります。この432人のうち、自粛を御協力をいただいた子どもたちは275人ということで、自粛率は63.7%ということであります。
マロンクラブにおいては、西明寺小学校玄関前から大豆センターまで支援員が引率して、当然複数人になりますが、引率しまして移動してございます。また、どのクラブも利用申し込みをしている児童がクラブに到着しない場合、保護者や学校との連携を強化しておりまして、現状確認するなど細心の注意を払って安全を確認しているのが実態でございます。
また、マロンクラブでは、西明寺小学校から大豆センターまで支援員3名が引率をしておりまして、安全指導をしながら移動しております。グラウンドは安全確保が難しいということから利用をしていない現状にあります。 この場面からは以上であります。 ○議長(青柳宗五郎君) 2番。 ◆2番(武藤義彦君) 次に、スクールバス停での乗降状況はどのようになっておるのか、お伺いいたします。
1点目、マロンクラブ施設整備事業費201万円について。 西明寺小学校内のマロンクラブでは、定員24名に対して54名が利用しているため、非常に狭く不便なので、JAの大豆センターをお借りして移転するための経費を計上している。
主な追加事業は、一般財政総務費、車輌維持管理費、庁舎耐震化事業費、定住対策新婚世帯家賃助成事業費補助金、次世代定住支援事業費補助金、マロンクラブ施設整備事業費、農業用マルチコプター導入事業費補助金、ため池等整備事業費補助金、公共土木施設災害復旧事業費などであります。
また、例えば放課後児童クラブでありますけれども、西明寺小学校のマロンクラブの利用者が大変増えておりまして、のびのびとした放課後生活を過ごすための施設整備も速やかに実施したいと思っております。 続いて結婚支援でありますけれども、県と市がそれぞれさまざまな事業を行っております。民間の方々も大変活発な活動をしております。秋田県の動きとしては、結婚支援サポーターが活動しております。
ニーズ調査の結果から放課後児童クラブ6カ所のうち2カ所、この2カ所というのは神代小学校のポプラ学園と西明寺小学校のマロンクラブでありますが、この2カ所が面積の関係から受け入れが困難な状況、現状としてはそういう状況であります。小学校の空き教室など教育委員会とも協議を行い、早期に受け入れることができるような状況に進めていきたいと思っております。
運営及び利用状況ですが、この3月1日現在においては、角館児童館を利用するかくのだて児童クラブが44人、それから生保内小学校の白樺児童会が34人、神代小学校のポプラ学園が28人、西明寺小学校のマロンクラブが16人、桧木内小学校のひのきっこクラブが13人、白岩小学校のかしわっこクラブが1人、合計合わせて136人のお子様方をお預かりしております。
それから、神代小学校区のポプラ学園が34名と、それから西明寺小学校区のマロンクラブが16名、それから桧木内小学校区の桧木っ子クラブが8名となっております。このことによりまして、児童の、子供たちの放課後の安全、安心のための居場所を提供して、保護者の就業、それから子育ての両立を支援しておるところでございます。
旧角館保育園においてのかくのだて児童クラブ、それからまた生保内小学校での白樺児童会、そして神代小学校はポプラ学園、そして西明寺小学校でのマロンクラブ、桧木内小学校でのひのきっこクラブと、各地で運営されているわけでございます。
愛称は「マロンクラブ」でありますが、現在13名の児童が利用しており、昨年度実施した意向調査の結果の6割ほどの利用となっております。 市内在住の外国人サポート事業及び日本語講座は、5月19日に開講式を行い、およそ20人の方が受講しております。